東京医大の問題から理系女子の働き方について考える

理系女子の働き方

今回は育児メモに関してではなく、最近話題となった東京医大について、思うところがありましたので、それに関連して、理系女子の働き方について書いていきたいと思います。

私は理系の中でも女子が少ない学科の機械科出身です。毎年入学する女子の人数が消費税を超えるか議論するほど少なかったです。ちなみに私が大学に入学した年はまだ消費税が5%の時代でした。

しかし、私が大学院に入る頃には機械科の女子の人数が1割を超えるようになりました。その頃は就職氷河期であったこともあり、就職しやすいと言われている学科に女子人気が高まったと言われています。機械科は理系学部のなかでも比較的就職しやすいと言われていたので、女子の人気が高まったようです。

とはいえ、やはり理系の学部は全体的に女子の割合は少ないです。これは東京医大の問題とは全く関係なく、理系が女子に一般的に人気がないことを意味しますが。

東京医大の問題は在学中ではなく、就職後ですね。女性は結婚や出産などで退職したりと戦力にならないということは、理系だけではなく、文系の就職にも関係してきます。それに男性でも体調が悪くなったりして退職するかもしれないのに、定年退職まで体調も崩さず働く人を想定しているのもどうかと思いますし。

私も結婚や出産を経験したいと思っていたので、就活の場では同じ院卒の男子と同じ位置にはたてないのではないかと悩みながら就活していました。これについては、また後で書きたいと思います。

私は就職した後、妊娠出産をし、約7ヵ月間の産休育休を取得し、時短勤務で復職しました。本当は私もフルタイムで働きたいので、パパが主夫にでもなってくれたらなとか思ったりしていますが。我が家ではこれが一番いいねということで決まりました。

女性は産休で約2ヵ月間はブランクがあきますが、その後はフルタイムで復職も可能ですよね。実際に保育園のママ友は多少お金がかかろうと私立の保育園に入園させて復職していました。また、パパがママの産休の後に育休をとったり、家族の協力を得れば女性でも働こうと思えば働けます。

つまり、女性だからといって戦力外みたいなのは私はショックですね。子どもを産めるのは女性だけですが、育てるのは夫婦の問題です。家庭によるのでなんとも言えませんが、女性でももっと様々なところで活躍できるように社会や職場、個人の意識が変わっていったらいいなと思います。

こんな感じでたまには理系女子っぽいことも話していけたらと思います。

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